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夢をみました・・・

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朝目が覚めたら 泣いていました
夢の中であなたはずっと何かを言っていた
わたしはそれを聞き取れなくて
あなたの顔がとても冷たくて…とても
唇の動きを見ることができなかった
諦めたあなたが背中を向けた途端
わたしの目から涙が零れ落ちた
悲しくて悲しくて
もう二度と会えないかも知れない
そう感じた

夢でよかった
そう思ったらまた涙がとめどなく溢れてきた

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魔法

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不安は果てしなく続きます
終わりのないもの
見えない闇色の底のように
もうただひたすら堕ちていきます
不安を消す魔法があるとしたら
それはあなたの抱擁だけです

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着信メロディー

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鳴らない電話 届かないメール
ずっとずっと凍りついたまま
休日ひとり着信音を鳴らしては
切なさに涙溢れた
決まっていた彼からのメロディは
ふたり車でくちづさんだあの歌

今日ひさしぶりに鳴りました

胸がきゅうっとなって手が震えた
表示された名前見て涙流れた

嬉しくて何度も携帯にkissをした

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いつか一緒に歩いた夜桜の下
覚えていますか
あなたの手はとても温かくて
わたしの手はとても冷たかった
「寒い?」って優しい声が
泣きそうになる程に心に染みた
桜が風にはらはら散って
儚いなって思ったわたしに
永遠とも思えるような笑顔をくれた
ずっとずっとこうして歩いていける
そう思った瞬間だったよ
今も覚えてるあの手のぬくもり
桜は無常にはらはらと散っていきます

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月が嗤う

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淋しさを一欠片夜の濃藍に溶かしたら
月がからんと音を立てて嗤った

満月は嫌いです
夜が明る過ぎるから
鋭利で冷たい皓い月がいい
蔑むように見下ろすあの飄々さがいい
心の奥の傷口の溢れ出す鮮血を
嘲笑うような下弦の月の夜が好き
薄く灰色に煙る雲が流れるのを
ただ見ていました
泣いているのに泪なんて流れません
硝子の箱に封じ込められた想いが
時折カタカタと音を立てて心を揺らします
月が満ちてゆきますね
またゆっくりと満ちてゆきます
わたしだけをここに残して

蹲るわたしを見下ろして
今夜も月が嗤います

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神様どうか

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もう泣くこともできない

神様どうか
もう一度だけ
彼に 逢いたい

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