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記念日

カレンダーの印そっと入れて気づいてくれるの待ってるの
もうずっと長い間同じ月から変わってないことさえ
気づいてないあなたを変われないわたしはただ見つめてるだけ
初めてあなたと出会ったとき最初の記念日大きな花が空に咲いた
あれから泣きながら過ごした夜をもう幾夜通り過ぎただろう
涙は枯れる間もなく流れてゆくから

あなたが笑ってくれない夜も
あなたが話してくれない時間も
あなたが誰かを思う途方もない日々も
いつまで続くかわからないこんな毎日だって
ただわたしは黙ってあなたを見ているだけ
幸せなフリして笑っているだけ

昨日カレンダーにもうひとつ印を入れたの
きっと今度もあなたは気づかない二度目の記念日
あなたと付き合うことに決めた夜
泣きながら戻ってきたあなたの腕に抱かれた
幸せだなって言ってくれたあなたの言葉は
わたしを幸せの頂に連れて行ってくれたのに
もう二度と手の届かない夢みたいに思えてくるから
わたしそれまでに自分の未来を決めようと思うの

あなたに愛されたくて
あなたと一緒の未来を夢見たくて
毎日毎日頑張って胸を張ってきたけれど
どうしても手に入らないものがあるって認めるのが怖かった
あなたに二度と会えなくなるのが怖かった

誕生日もクリスマスもバレンタインデーもあのね花火の夜だって
わたしはあなたのことしか見えてなかった
いつでもあなただけが大好きだった
わたしを見てないあなただって側にいたらそれでいいと思ってた

色褪せたカレンダーが風でめくれるたび
まだ少しの未練が頭を擡げるけれど
キラキラ夏の日差しが涼やかな秋の夕暮れに変わっても
やっぱりわたしとあなたの距離は変わることがなくて
わたしはあなたを黙ってみているだけ
そうだもうすぐあなたの誕生日だね
プレゼントはひとりの時間
大丈夫、そろそろ決めてきたらいいじゃない
笑いながら言えたら二度目の記念日までには
サヨナラ言うことが出来るかな

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ちょっとだけ

一緒にいても寂しいなんて

一緒にいる意味があるのかな

なんて離れる勇気もないくせに

思ってみたりするのでした

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笑うこと

彼の知り合いにあったとき
いつもどう振舞っていいのか悩む
自分の立ち居地を決めかねて
右往左往してしまうから
挙動不審とか思われていないかな
なんて思いながらただ彼の側で
笑っているしかできない
居心地の悪さを口にするのは簡単だけど
それをしたら彼に嫌な顔されるの
わかっているので結局言えないで
ただやっぱり笑っているしかできない
何だか最近妙な笑顔、張り付いてない?
何だか最近笑った顔変じゃない?
ちゃんと笑うってどうすればいいんだっけ?
心からちゃんと笑えてない毎日は
これからどのくらい続いていくんだろうと
ふと思った夏の午後でした

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難しいことばかり

愛って難しい
好きでい続けるって簡単だけど
信じていることは難しい
信じてなくても好きでいられるって何だか不思議
何でもしてあげたいと思うけど
その何でもがとても曖昧でこれもまた難しい
何でも、はしてあげたいことで受け入れられることとは
ちょっと違うから

愛することが信じることに繋がるなら
わたしのこの気持ちは愛なんてものとは
程遠いところにいるのかも知れない
愛ってやっぱり難しい

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わたし

なまえ よびまちがえられた

だれ・・・なの・・・かな・・・・・・

こころが、いたい

とてもとてもいたい・・・

わたしはわたしでしかないのだけれど

かれには”たくさんのなかのひとり”にすぎないのかも

さみしくてなきそう

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